「環境設定」では、Rmenu の開発環境を用意します。
「開発」とはRmenuで新しいシステムを作成する事を言います。Remnu の開発はローカル環境で行います。プログラム作成の為にサーバーの準備をせずとも、PC1台とネット環境さえあれば開発を進行する事が出来ます。これからRmenu をローカル環境で動かし開発できるように下記のツールを用意してください。
(環境設定とは自分のPCに開発に必要な物を準備する事です)
※外部サイト提供ツールの為操作手順が予告なく変更されます。
下記は2019/7/6時点の操作手順です。
step1 PC本体の 環境設定 を始めましょう!
PC設定 | (1)Bit数の確認手順(Windows10用) |
(2)解凍ソフトの用意(Lhaz) | |
ブラウザの用意 | (3)クロームのインストール |
(4)ファイヤーフォックスのインストール | |
テキストエディタの用意 | (5)ノートパット++(無料) |
(6)秀丸(途中から有料) | |
Rubyの用意 | (7)Rubyのインストール と Pasの設定 |
(8)gemのインストール | |
DBの用意 | (9)PostgreSQLのインストール |
(10)pgAdminiⅢのインストール |
step2 Rmenu のダウンロードと起動方法!
Rmenu用意 | (1)Rmenuのダウンロード手順 |
(2)DB作成手順 | |
(3)コンフィグの設定 | |
(4)Rmenuの起動手順 | |
よくあるエラー | 「ラックが開かない」起動できない時はこちら |
「ログイン画面が変(色が無い)」「サーバーエラー」になる時はこちら |
★その他ツール「開発過程で必要になるツールです。必要時に設定してください」
ER図 | 「A5mk2」のダウンロード手順 |
SVN接続 | 「TortoiseSvn」のダウンロード手順 |
Jsonチェック | 「Jsonlint」のお気に入り登録 |
帳票作成 | 「インクスケープ」のダウンロード手順 |
モデリング | 「X-tea」のダウンロード手順 |
サーバー管理 | 「ファイルジラ」のダウンロード手順 |
「テラターム」のダウンロード手順 |